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トップ  >  メンタルトレーニング  >  脳の性質を利用する
 人間の脳は情報をインプットするとまず扁桃核という部分にある感情脳で情報処理をします。時間にして0.1秒。その後、思考のプロセス(0.4秒)へと進みます。つまり感情脳において情報に「快」、「不快」のラベルが貼られます。不快のラベルが貼られた情報が思考プロセスへ持ち込まれるとどうしてもマイナス思考のルートへ進んでしまいます。

一流のアスリートや成功者と呼ばれている人は、感情脳へ情報がインプットされる際に快のラベルをどんどん貼っているそうです。つまり、思考をコントロールする前に感情をコントロールしているわけです。超プラス思考とは超プラス感情ということです。

マイナスの感情を瞬時にプラスに変換してい
 
く一つの方法として、キメの「行動」や「言葉」を使うことが効果的です。

例えば、なにかマイナスの感情が起きた際に、「なし」とか「よっしゃー」とか「きたきたー」とか言葉を決めておいて条件付けする。つまりこういった言葉⇒プラス感情という風に条件反射させていくわけです。

こういう訓練を練習の時から積み重ねていくと、試合やビジネスシーンで常にプラス思考で良いホルモンを分泌させてパフォーマンスを向上させていけるわけです。

このように「脳を騙す」というようなアプローチの一つに、「笑い」と「つくり笑い」があります。「笑い」の生理的、心理的効果はよく言われますが、笑いによって、抗ストレス効果、精神の肯定的状態を生み出すエンドルフィンの分泌、免疫系の強化が得られることが科学的に証明されています。人間の身体の中では毎日少なくとも3000個ものがん細胞が発生していると言われています。これに立ち向かっているのが、ナチュラルキラー(NK)細胞です。笑うことによってこのNK細胞を活性化させることができます。しかも驚くことに、これは、作り笑い、いわゆるにせものの笑いでも十分効果があることが明らかにされています。つまり脳と言うのは「本物の笑い」と「にせものの笑い」の区別ができないというわけです。


≪参考文献≫
メンタル革命 高畑好秀
「うつ」から抜け出すこころのトレーニング 岡本正


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