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 「からだにとっての呼吸の役割って?」

からだをつくっているものは「細胞」です。この細胞内での活動にとって、呼吸が大きな役割を演じています。細胞の形成には「酸素」が不可欠なわけです。

細胞は身体を形成し、生命活動を維持しています。細胞内で生成されたエネルギーにより、体温を維持したり、筋肉を収縮させたり、身体の組織の形成を行っています。そのエネルギーの生成過程で呼吸活動(内呼吸)によって取り込まれた酸素が使われています。

食物から得られるブドウ糖やでんぷんなどの栄養素は血液により運ばれて、細胞内に取り込まれます。これらの栄養素は代謝によりATP(アデノシン三リン酸)という化学エネルギーの形で細胞内に蓄えられます。このATPが必要に応じて分解される際に大量のエネルギーが放出され、私たちの生命活動に利用されます。このATPを大量に生成するための代謝において酸素が使われるわけです。細胞内のミトコンドリアという器官において酸素を用いてATPが生成されます。酸素が細胞内に十分に供給されていないとATPを沢山蓄えることができず、生命維持活動に支障をきたします。

ミトコンドリア内での(糖質を分解する)解糖工程をクエン酸回路(サイクル)といいます。この代謝過程で大量の酸素が使われ酵素の力を借りてエネルギーに変えていく準備を行います。この過程で二酸化炭素と水素が放出され、二酸化炭素は呼吸により体外へ排出されていきます。

このように細胞内のミトコンドリアにおける代謝過程において酸素が使われ、二酸化炭素が放出されるという呼吸活動が行われています。つまりからだと呼吸の関わりを突き詰めていくと、細胞内のミ
 
トコンドリアという器官におけるクエン酸サイクルで大量利用するために酸素が必要であるということに他ならない。ということですね。


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