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 アーユルヴェーダはインドの伝承医学です。語源は、生命あるいは寿命を意味するサンスクリット語の「アーユス」と、科学を意味する「ヴェーダ」からなり、現在ではWHO(世界保健機構)でも病気予防の医学として正式に推奨されています。ですので、アーユルヴェーダは、病気を治療するものだけでなく、予防医学であり、病気にならない身体を作りだします。つまり病気がまだ病気にならないうちに治してしまう”末病の医学”と言われています。また、多くの伝統医学がそうであるようにアーユルヴェーダもホリスティック(全体論的)な医学理論に支えられています。

医学と言えば多くの場合に西洋医学を意味しますが、紀元10世紀ごろは違っていました。当時の世界には三つの大きな医学体系がありましたが、それは、アラブ・イスラム医学、中国医学、アーユルヴェーダであり、現在ではそれらが世界3大伝統医学と言われています。

日本でも広く知られるようになり、とくにヒーリングの分野で、アーユルヴェーダの療法が積極的に取り入れられるようになりました。そのような療法には、アロマ・セラピー、オイルマッサージ、ハーブ療法、解毒療法(デトックス)などがあります。

アーユルヴェーダでは、人体には.澄璽肇ァ柄涜臍反ァД螢鵐僉血液、筋肉、脂肪、骨、神経組織・骨髄、精液・卵巣)、▲泪蕁頁嘶物:尿、糞便、汗など)ドーシャ(生命エネルギー:ヴァータ、ビッタ、カパ)の3つの構成要素があると言われています。

ドーシャのそれぞれの働きは、
ヴァータ:呼吸、排泄など細胞や器官の代謝活動のためのエネルギーの調整を行う
 
ビッタ:体内の生化学反応と代謝過程の全てをつかさどり、熱とエネルギーの源となる
カパ:細胞や細胞内の組織を形作り、体の内部の環境を維持する

ドーシャは科学的な形で存在を証明できるような物質ではなく、中国医学でいう”気”のようなものです。

アーユルヴェーダでは、この身体を構成するエネルギーである「ドーシャ」が乱れると病気になると考えられています。。

アーユルヴェーダでは、そのドーシャの乱れを「脈」で診ていきます。女性の場合は左手、男性の場合は右手の脈を3本の指を使って詳細に見ます。ドーシャは、「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」の3つの生命エネルギーを持っていて、ヴァータやピッタ、カパを余計に増やしてしまうとドーシャが乱れ、病気になるとの考えです。ヴァータが強い人は、比較的不規則な生活を志向されがちな方なので体を冷やしてはいけない、またカパが強い人は、出不精な方が多いのでテニスなどでしっかり運動するなど体質別の運動法などもわかってきます。

アーユルヴェーダでは、健康と病気は繋がっていて、一元的なものであり、健康な人がいきなり病気になることはないとの考え方です。ドーシャを脈で診ていくのですが、ドーシャがちょっとくらい乱れている程度では、病気にはならず、食生活などの生活改善をすれば生命力が戻り健康になりますが、ドーシャの乱れがたまり、許容範囲を超えれば、ドーシャが体の弱い部分にたまり、慢性病が発生しますると言われています。


≪参考文献≫
ヒーリング 草野巧
50ism
wikipedia
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