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 「ハタヨーガとはどんなものですか?」

ポーズやプラーナヤーマを中心として行うヨーガを、ハタヨーガと呼んでいます。現在ヨーガスタジオなどで行われているものの大半が、このハタヨーガにあたります。

ハタヨーガは8,9世紀から徐々に形作られ、(それまでアーサナは、瞑想や呼吸法の際の坐法として存在していましたが、この頃動的なポーズが生まれてきたとされている)13世紀にゴラクナートによって大成、16世紀にスヴァートマーラーマが「ハタヨーガプラディーピカー」を著し、ハタヨーガを体系づけました。

内容的には、‖舒緬 淵檗璽此豊調気法(プラーナヤーマ)ムドラ(印相)ぅ汽泪妊(ラージャヨーガ)と項目を設け整理されています。

「ヨーガ・スートラ」の8段階には含まれていないが、「ハタヨーガプラディーピカー」では、アーサナ、プラーナヤーマとともに、ムドラ(印相)を習得すべきだとされています。

ムドラは体内に眠る性力(クンダリニー)を目覚めされるためのもので、様々な姿勢、手足の組み合わせ、特定の筋肉の締め付けなどを組み合わせたものです。座禅の時に指で輪を作ったりする禅定印(ぜんじょういん)もムドラの一種ですが、ハタヨーガのムドラは身体全体を用います。

ハタヨーガとは、ハ=太陽=陽とタ=月=陰、つまり陽と陰という対極の概念の組み合わせになっております。さらにハは精神、タは生命、つまり精神と生命の融合も表しています。生命力が優勢でメ
 
ンタルが劣勢になると、人は怒ったり、暴力的になりやすい。逆にメンタルが優勢で、生命力が劣勢になると、肉体的、もしくは精神的な病気を起こしかねない。そこでこの二つをヨーガによってバランス良く調和させることがハタヨーガの目的だとされています。

ヨーガの教典である「ヨーガ・スートラ」が主に瞑想学を教えているのに対し、この「ハタヨーガプラディーピカー」は身体を動かすことで気や心をコントロールしようとする考え方を提示しています。その意味では、「ヨーガ・スートラ」の内容をより実践しやすいように工夫されたものがハタヨーガだといえます。



≪参考文献≫
ヒーリング 癒しと伝説と神秘の技法 (著)草野巧 新紀元社
ヨガのことが丸ごとわかる本 (著)Yogini 編集部◎編 
これからヨガをはじめる人の本 (著)Yogini 編集部◎編 町田節美

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