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 「脳って酸素をどれぐらい必要とするのかしら?」

脳の重量は約1.4kgでは身体全体の2%に相当します。これに対し脳が必要とする酸素量は全体の20%と言われています。つまり、脳は最も酸素を消費する臓器です。脳の神経細胞は睡眠中も常に活動を続けており大量の栄養分と酸素を必要とします。大量出血などで脳に酸素がいきわたらないと、あっという間に神経細胞が破壊され生命の危険な状態に陥ります。

脳のエネルギー源は、グリコーゲンです。その他の脂肪やたんぱく質などは脳では使われません。もっとも効率よくエネルギーが得られるグリコーゲンが脳の神経細胞において大量の酸素を得て代謝されます。

よく、糖分が不足したり、酸欠になったりすると頭が働かないといいますが、このようなしくみ
 
で、大量のグリコーゲンと酸素が消費されているということですね。

因みに、エネルギーが生成されるプロセスは他の細胞と同じで、ATPとして蓄えられた栄養素が必要に応じて分解される際に大量の酸素を消費します。得られた電気エネルギーが細胞の活動を営みます。脳の場合は細胞間で様々な情報伝達を電気シグナルの形で行います。骨格筋や内臓などへの指令もこの電気シグナルによって行われます。


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