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 やせる目的は、体重ではなく脂肪をおとすこと。余分な内臓脂肪を落とすことにあります。ダイエットそのものの理屈は簡単ですが、実はこの脂肪を落とすということはそんなにたやすいことではありません。実際に脂肪を落とすとなるとそれなりに大変です。

ダイエットの基本は、体脂肪(皮下脂肪+内臓脂肪)は、組織量1グラムあたり約7キロカロリーの熱量を持っています。つまり、7キロカロリーのエネルギーを余分に消費することで、はじめて体脂肪が1グラム減るということです。

1グラム減らしてもほとんど意味がありませんから、とりあえず1キログラム減らすと考えてみましょう。当然1000倍の7000キロカロリーのエネルギーが必要ということになり

 
ます。仮に1日の摂取カロリーを2500キロカロリー程度とすると、計算上は3日間ほぼ絶食しなければならないことになります。2キログラムなら、ほぼ1週間絶食しなければならない。とてもできませんね。サウナに入れば、1日で2キログラム程度の”体重”は瞬間的に落とせますが、”体脂肪”を2キログラム減らすという事は、これに比べて圧倒的に大変だという事がわかると思います。

エネルギーを消費だけして摂取しない、などということは、もちろんできません。ですから、どうやって摂取エネルギーより消費エネルギーを増やすかということになります。工夫して、なんとか「エネルギーの赤字」をつくっていきましょう。というのが、ダイエットの手法における基本となる考え方です。

.┘優襯ーの摂取量を減らす
▲┘優襯ーの消費量を増やす
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この3点が手法となります。

まずは、◆屮┘優襯ーの消費量を増やす」ですが、運動によって消費量を増やすという事が考えられます。たとえば、1時間ジョギングして、たっぷり汗をかいたとします。時速6キロメートルでゆっくりとジョギングしたと仮定しましょう。実際にどれぐらいのエネルギーを消費したかというと、感覚とは大きく隔たっています。運動による消費カロリーは体重によって異なりますが、例えば体重が60キログラムの人の場合は、6キロメートル走ると約360キロカロリーほ消費になります。軽いジョギングによる消費カロリーは、体重(キログラム)x距離(キロメートル)で計算可能です。

しかし、これを脂肪に換算すると微々たるものです。1グラムの脂肪を燃やすには7キロカロリーが必要ですから、7で割ると50グラム強落ちたと言いたいところですが、運動や基礎代謝で消費されるエネルギー源は、「脂肪5:糖質5」の半々が基本です。つまり、その半分の30グラムにも満たない量しか体脂肪は消費されていないことになります。

1キログラムの体脂肪を減らすには、これを40回繰り返す必要があるということです。毎日行っても1カ月以上はかかります。運動だけで消費量を増やそうと思うと、地道な努力が必要なわけですね。

,鉢△料箸濆腓錣擦涜了號辰鮓困蕕靴討いのがやはり効率的ですね。例えば1日300キロカロリーなど可能な範囲で、摂取量を減らしていけば、運動による消費量増と相まって、かなりの「エネルギーの赤字」を達成することができます。1年間続ければ体脂肪を5キログラム減らすプランも十分実現可能になります。

それでは、摂取量を減らすという,砲弔い討任垢、こちらはある条件が付きます。摂取量を減らせばエネルギー減になりますが、実は食事量を減らすことによって脂肪を落とすことができますが、それと同時に筋肉も落ちてしまうことになります。これが大きな問題なんです。筋肉が減るということは、基礎代謝が減るということにつながってしまいます。

代謝と呼ばれるシステムは、エネルギー代謝、排泄と解毒、そして新陳代謝の3つであるが、その中でもメインとなるのがエネルギー代謝です。このエネルギー代謝は、生きるために最低限必要なエネルギーを生み出す「基礎代謝」。残りが運動によってエネルギーを作り出す「活動代謝」です。1日の消費カロリーのうちの60〜70%が基礎代謝によるもので残りの30〜40%が活動代謝が占めています。

基礎代謝量は筋肉量に比例すると言われています。つまり筋肉が多い人は基礎代謝の量も多いと言われています。なぜ筋肉は基礎代謝をあげる働きをするのかというと、筋肉は熱を出しているからです。体の熱を生産するのは、60パーセントが筋肉。熱を発生させるにはエネルギーが使われるからです。

このように体重が減る(筋肉量が減る)ということは基礎代謝量も減る、つまり痩せにくい身体になるということを頭において、筋肉も増やしていくようなダイエットを心がけるようにしてください。


≪参考文献≫
太らない教室 (著)石井直方 情報センター出版局
Tarzan 2012年8/23号 マガジンハウス


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