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トップ  >  ダイエット 食事  >  食べる速度、食べる順番、食べる時間について
「食べる速度、食べる順序、食べる時間で何がどうかわるの?」

ご飯のとき、母親から「良く噛んで食べなさい」と耳にたこができるくらい、言い聞かせられていた方も多いのではないでしょうか。

これには「良く噛む」と「ゆっくり食べる」という意味が込められていたように思います。

私たちが食べたものが消化吸収されるまでには一定の時間を要します。ブドウ糖の血中濃度上昇、腸管からのホルモン分泌、あるいは満腹中枢の作用が起こるまでにはある程度の時間が必要です。

早食いの人は、満腹感を感じ始める前に全ての食事を食べ終えてしまいます。食欲が満たされていないうちは「まだ、まだ」とい



 
うことでご飯のおかわりやデザートの追加をしてしまったりします。

一方で、食べるのが遅い人は、食事の途中で満腹中枢の作用が始まったりし、全てを食べ終える前に、満腹感がやってきたりします。ご飯が1/3ほど余っていても、「もうお腹いっぱいなので、残そうかな」なんて気がしてきたりします。

「よく噛む」という行為について考えてみると、

唾液にはアミラーゼという消化酵素が含まれています。ご飯に含まれたでんぷん質がこのアミラーゼによって分解され麦芽糖になります。つまり口の中ですでに消化が始まります。口の中で麦芽糖まで分解されてしまうと腸での吸収が速やかに行われ、血糖値が上昇し、満腹感が得られます。

「では、食べる順番は食欲などに、どのように影響するのでしょうか?」

これは、野菜やスープから最初に食べるのがBestです。野菜などの食物繊維は水分を吸収して膨らみますので、少ない量でも満腹感を得やすくなります。胃の中で吸収されず、滞留時間も長くなります。小腸での糖質の吸収にも時間がかかり血糖値の上昇も緩やかになります。

またスープを飲むことにより、水分が入ることにより、胃壁が伸びて、その情報が胃壁に分布する迷走神経を介して満腹中枢へ伝達され、満腹感を得ます。

野菜や野菜、穀物など食物繊維の多く含まれた食事を先に食べることにより、満腹感を早く得られ、かつ血糖値の急上昇を抑えることができます。

では、食べる時間についてはどうでしょう?もちろん3食規則正しく毎日同じ時間帯に摂るのが良いでしょうが、忙しい現代人、ついつい食事の時間も不規則になってしまいがちです。

押さえておきたいポイントは、何と言っても夕食の時間です。食事は寝る3時間前までにとよく言われますが、これは、夜寝る前に食事を摂ると、消化しきれなかった食事が胃の中に残ったままになってしまいます。そして食べ物を消化しきれずそのまま小腸に押し出され、大腸で食べ物が発酵して腸内環境が乱れてしまいます。このようなことが重なると便秘になってしまいます。

便秘状態が続くと、腸に溜まっている老廃物が栄養素とともに体内に取り込まれ、肝心の栄養素が細胞に取り込まれにくくなってしまいます。その結果、脂肪として蓄積され肥満の原因となります。

このように、ゆっくり食べる。食べる順番に注意して、夜寝る直前にはなるべく食べない。ということに気をつけていけば、良いダイエットができるはずです。

≪参考文献≫
DOKIDOKIダイエット http://diet.goo.ne.jp/rensai/dokidoki/029.html
食べる時間を変えれば、やせられる (著)森由香子
ダイエット http://diet.shining-eternally.com/










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