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「プチ断食」。最近よく聞きますが、「断食」と聞くと宗教的で苦行のように思いますが、「プチ断食」は、最低限の期間(1〜2日)で断食を緩やかに行う事によって、身体のお掃除をするというものです。ただしいくら短期間で、緩やかとは言えど、普段の食生活と劇的に違うパターンを実践することになりますので、十分な注意が必要です。

プチ断食の期間や程度は、体調や経験などに応じて様々ですが、よくあるパターンが「準備」「断食」「復帰」といって3日間にわたって行うものです。

たとえば、土日が休みのサラリーパーソンでは、金曜日から「準備」に入り、食事の量を徐々に減らし、土曜日は「本断食」ということで、水分(プラス断食食)のみ。そして日曜日に「復帰」として徐々に食事を増やしていきます。

断食中は水分をたっぷり摂ります。ナチュラルミネラルウォーターをこまめに摂るようにして、水分不足を防ぎます。断食食は野菜のすりおろしや酵素ジュースなどを利用いたします。

では、断食はなぜ身体に良いのでしょうか?

断食の効果を見ていく上で、酵素の存在を抜きにして語ることはできません。
酵素には、「潜在酵素」と「食物酵素」があります。潜在酵素はもともと体内にある酵素で、食物酵素は食べ物から摂る酵素の事です。


 
さらに、潜在酵素は食物の消化に使われる「消化酵素」と様々な生命活動に関わる「代謝酵素」に分かれます。食事の欧米化などにより、肉などの消化の悪い食物を摂ると多くの消化酵素が必要です。酵素を多く含んだ野菜の摂取不足なども伴って、消化酵素が不足しがちです。

断食を行う事により、普段フルで活動している消化器系の内臓を休ませることができます。消化酵素も使わずに温存できます。そして代わりに普段2番手の登場であった代謝酵素の出番がやってきます。

しっかりと細胞の入れ替えを促進し、古くなったり、いらなくなったりしたものを分解・排泄する行為の原動力となります。消化に、もともとあった体内の酵素をとられないと代謝能力がアップし、汗もしっかりかけるようになり、冷えにくく、病気になりにくい身体になります。

体脂肪の燃焼において断食の効果をどうあるのでしょうか?

人はエネルギー備蓄の為に体脂肪を蓄えています。しかし、体脂肪以外に肝臓や筋肉にグリコーゲンとしてエネルギーを貯蔵しています。栄養が不足してくるとこちらのグリコーゲンの備蓄を利用していきます。では、余分な体脂肪を減らすためにはどうすればよいでしょうか?それには、一旦そのようなグリコーゲン等の備蓄されたエネルギーを使い切る必要があります。

そこで断食をすることによって、栄養をしばらく控え、肝臓に蓄えられた栄養、筋肉中の栄養、そして血液中の栄養も全て使い切って、最後に残った体脂肪を燃やしてあげます。

このようにプチ断食には身体に良いことが多くありますが、無理は禁物です。効果をより多く求めようとして断食の日数を増やしたり、食事や水分摂取を極端に減らしたりすると、逆に健康を損ねてしまいます。専門家の指導のもと、無理せず実践していくことをおススメします。



≪参考文献≫
週末だけ酵素プチ断食 (著)鶴見隆史
食べる時間を変えれば、やせられる! (著)森由香子
プチ断食のすすめ! http://allabout.co.jp/gm/gc/48783/2/








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