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 「そもそもストレッチとは?」


ストレッチとは基本的には筋肉を伸ばす行為です。筋肉は両端が骨にくっついており、間にひとつもしくは複数の関節をまたいでいます。また身体の中心部にある、体幹の筋肉については関節を挟まずに縦に伸びています。(可動域の大きい「起始」から可動域の小さい「停止」に向かって伸びている。)ストレッチではこの「起始」から「停止」を遠ざけることによって筋肉を伸ばしています。

ストレッチで伸ばされているのは、筋肉や筋繊維だけではなく、筋繊維を取り囲む組織の筋膜や腱、関節、さらに皮膚や神経なども伸ばされています。

ストレッチでの伸ばし方は基本的には筋肉が収縮することによってどの関節が動くかという「その筋の持っている機能」の「逆方向」に伸ばしていきます。

ストレッチの際に注意すべき点は、「代償性の動き」を避けて伸ばすことです。
ストレッチには静的ストレッチ(反動を使わずに静かに筋肉を伸ばす)と動的ストレッチ(反動を使い筋肉を動きを良くする)がありますが、静的ストレッチにおいて、狙った筋肉にきちんとした効果をもたらすには、代償性の動きをブロックする必要があります。例えば、動きが悪い筋肉を伸ばそうとしたときにその周辺の筋肉や関節が、それを代償するために動きすぎてしまうことがあります。例えば、ハムストリングス(太ももの裏)が硬い人が多いが、ストレッチを行おうと足を伸ばして前屈のストレッチの際、肝心のハムストリングではなく腰が伸びるばかりになってしまう。
 
当たり前ですが、硬い筋肉は伸びにくく、代償性の動きが出ないように工夫しなければ、けっかくストレッチをしても周りの伸びやすい筋肉ばかりが伸びてしまうことになります。腰の部分はまっすぐに固定して、太ももだけをベットのような台に乗せて、ターゲットとした部分だけがきちんと伸びるようにするなどの工夫が大切です。


≪参考文献≫
ストレッチまるわかり事典 (著)長畑芳仁 ベースボール・マガジン社
Tarzan 2012 9月13日号 全身ストレッチ&セルフマッサージ
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